2012年12月28日金曜日

催促状

今日は病院から以前もらった請求書の支払い催促が来た。
11月下旬にチャリティープログラムに申請してその返事を待っているところだ。
このプログラムは所得が少なく病院の費用支払いに困難を持っている人を助けるために減額のそちをするかどうかを決めてくれる。そこでは審判が出るまで支払いを待つようにと言われた。
催促状が来ても支払いをしないことに罪悪感を感じる。よく祈って、明日連絡をしてどうしたらよいか聞いてみよう。こうした状況の中にイエス様が働いてくださっているので感謝だ。

それにしてもアメリカの医療費はとんでもなく高い。殆ど保険会社が支払ってくれるが残りの金額もそれなりに高い。こんなことでは世の中の経済が回っていかないのではないかと思われる。
経済の崖に立っているアメリカはどんな決断をするのだろう。終末の場面でアメリカが出てこない国力になりつつあることは明確だ。私のようなど素人だって引き算ぐらいはできる。収入以上に使っていては借金が増えるだけで、健全な経済とは言えない。聖書には金銭に関して多く書かれている。正しい金銭感覚を持つことは大切な事だと思う。

これから大変困難が多くなる時なので神様の教えを大切に、祈って神様が導かれる道を進んで行こう。私たちはすでに勝利を取られた方に従っているのだから。

2012年12月13日木曜日

祈りの力

今日は久しぶりにI姉と一緒の礼拝だった。
彼女は9月からずっと離れていた。3か月以上の祈りが続けられ、そして今日神様の時が来た。
彼女もやはり礼拝はよいと言っていた。
私たちには結構困難もやってくる。そんな時神様に従っているか、どうかでかなり結果が違う。
イエス様に聞いて従う恵みの中で信仰生活を歩んで行きたい。
やっと立ち上がれるようになった孫の献志も一緒に礼拝。賛美の時は手を叩いて体を揺らして喜びを表していた。受けたと信じて神をたたえるタイミングについて話したので私たちも彼から語りかけを受けた。

2012年12月4日火曜日

先月癌センターにある外科へ行ってから急に大変な事になった。
短期間の間に検査とか手術とかを受けた。
そして12月になって又2日後に検査がある。回復する暇もなく検査が続くのでかなり体にはきついことを感じる。
長いこと買い物にも行ったことがなかった。先週金曜日に娘が買い物に行くので行かないかと誘ってくれた。その日はいつになく調子が良かったので行くことにした。
よく聞かないで勝手に出かけたことはその夜になって思い知った。夜から苦しみ始め次の土曜日は殆どふせっていた。
次の日の礼拝が心配された。
イエス様はご真実な方だ。元気に礼拝に立たせてくださった。前日の事がまるで嘘のように。
その上ずっと礼拝に出られなかったマルタさんも加わっての礼拝だった。
11月の一か月ほどの間彼女は礼拝に出られなかった。それで教会に与えられている今年度のみ言葉と今後奇跡が続くことを自分の証と一緒に少し説明した。神様がどんなに素晴らしい事をしてくださるかを期待して、自分のおなかの中にできている出来物が3,4か月の間に消えてなくなることを告白した。

2012年11月3日土曜日

今朝外科での診察があった。
胃腸科からctスキャンの結果で外科へ回された。初めて行った所だが、癌センターだった。何だか、気になる診察だ。
おなかにこぶし大のしこりがあってそれが問題の種だった。
手術はしない方向で考えていたが、月曜に手術になった。
しこりをとるのではなく、何なのかを調べるため。
イエス様の大きな恵みによって心は固く平安だった。感謝。
教会では多くの癒しが起こっている。どんな’癒しが待っているのだろう。
癒されなくても、また感謝だ!

2012年10月3日水曜日

神の業

神様は小さな事に忠実にしていなさいと語ってくださった。
2週間前、真夜中から下痢が始まった。一時間ごとに起きなくてはならずかなり疲れた。
礼拝に行く時間になっても止まらない。こんな状態で赤ちゃんを連れてバスに乗って出かけることに心配があった。でも祈り会で言われている預言は小さな事に忠実にしている事が語られている。祈って出かけた。バスにも余裕で乗れたし次のバスのつながりもよかった。
さて、ここからが本当の奇跡だった。
礼拝場所に着いたら女性がいた。彼女に礼拝をしているので一緒にいかがですかと聞いたら、もちろん、との事。話をして分かったのは彼女はエホバの証人の両親に育てられたとのことだった。現在教会へ行っているかと聞いたら行っていないとの事で、信仰の証をした。
彼女もイエス様が彼女の人生を守ると語りかけがあって、今までやってきたと涙ながらに話してくれた。礼拝の前に信仰告白をしてもらう事を導かれたので、受け入れの祈りを導いた。
こんなに不思議な形でイエス様は一人のメキシコ人女性を救ってくださった。

宣教が大きく広がろうとしている今のような時、シカゴにおいても神様の働きは表わされて行く事がはっきり教えられた気がする。期待が薄らいで行きそうな時だったので、不信仰を悔い改めて感謝して御名をほめたたえた。

2012年8月29日水曜日

礼拝場所

礼拝場所が決定した。
先回でも書いたが今まで借りていたアパートの大家さんの申し出でそこをそのままお借りできるようになった。
大家さんと話すまでどうも納得がいかない申し出だった。と言うのも、教会はアパートの一部を借りているだけで、そのアパートの四分の一しか払っていない。それなのに大家さんはそれでかまわないと言うのだ。かえって大家さんの収入が少なくなるので心配になる。
イエス様は不思議な事をなさる。これからは大家さんの経済的な祝福を祈って行きたい。
大家さん家族と上の階の人の救いを祈っている。
すでに始まっているリバイバルがシカゴにおいてもその実が表わされて行く。感謝。


2012年8月18日土曜日

礼拝場所

今まで礼拝場所は教会の人のアパートを借りていた。
彼女は上の人の騒音がひどくて引っ越すことになった。
それに伴って教会も引っ越しになる事と祈り始めた。
私たちクリスチャンは何事も神様のみ心はどうか、と言うのが大きな出発点になる。それで、特に礼拝場所と言う事でもあるし、はっきりしたみ心をとらえて行きたいと祈っている。
まだ有力な人も知らない状態で、特別な関わりやご厚意を受けられるような事もない。イエス様の奇跡を待っている。
おとといの礼拝後彼女から大家さんがここに留まったら良いのではないかと言っていると言っていた。電話したが話はまだできなかったが日曜日主日礼拝後に話を聞く予定になっている。
み心で無い事は閉ざされるように、み心だけがなされるように祈っている。

2012年8月11日土曜日

トラクト配布

久しぶりにとても涼しくて気持ちの良い日だった。
長い間雨が無く干ばつで大変なイリノイ州だったが、雷雨で潤い始めている。ところが少し遅すぎた雨のようで、かなり作物には影響が出ている。今年と来年への影響が懸念されている。
今日はわたしにとっても久しぶりに下痢にならなくてトラクト配布ができた。
乾いた心へ潤いの福音となるように。救いの芽がふいて実りがあるように。

2012年7月31日火曜日

癒し

もう一年以上前インド人家族のいやしの祈りが導かれた事があった。
先週礼拝後バスに乗った時目の前に座っていた女性の顔を見て思い出した。その人は障害があって以前会った時は訪問中ずっと奇声を上げていた。癒しの祈りをしたときはとても嫌がっていた。それと言うのも妨害している悪い霊に出て行くように祈ったからだ。
その家族の家に付随したアパートに教会の人が住んでいたが、その後まもなく引っ越したのでその後の事は何も分からなかった。
神様は彼らに会わせてくださってイエス様の癒しを確認させてくださった。ご真実なイエス様の御名をたたえます。

2012年7月24日火曜日

恵み

もう白馬キャンプのプレキャンプが始まっている。遠くからどんなかとわくわくしている。
教会の人もとても興味を持っていて祈りが進む。感謝・感謝。
暑い時にあんなに美しく涼しい風が吹いているところだと、さぞ霊的にもピリッとする事だろう。

シカゴは今年かなり暑い。今日はそれでも36度。ところが湿気が多くて体感温度は38度との事だった。これから雷雨がありそうとの予報だがどうだろう。20何年ぶりの干ばつでかなり厳しい中西部だ。恵みの雨になりますように。高温と干ばつで草木もかなり枯れ始めている。
野菜は高くてあまり買えないが、よけい遠のいてしまいそうだ。

霊性だけは枯れないようにせっせとイエス様との交わりを密にしている。
あまり下痢が激しいので外出できる状態かをイエス様に聞いてから外出している。

現在自宅の電話、PCサーバーとか安い会社にしてあるのでかなり困難が起こる。色々連絡をして、金額を聞くとあまり高くて、変えられず。。。少しあきらめかけた時イエス様は私の頭の記憶をほぐしてくださって、すでに買ってあったマジック・ジャックという無料電話回線をつけてみた。
ルーターにつなげるだけで電話が使える。それもドロップせず、はっきりした音で、今までの困難がうそのようだった。イエス様は私たちの困難にみ手を置いてくださった。ハレルヤ!

2012年7月10日火曜日

猛暑からのお休み

今年はやけに暑い日が続く。3月にはすでに夏のような暑さだったし、先週は40度の日が3日続いて、かなり暑かった。日陰もない所でバスを待つだけで、ぐったりだった。
2010年に日本へ帰国した時、真夏日が一ヶ月半も続いた時、冷房のない家で過ごした経験があるので、かなり自信があったが、、、どうも最近の体調の悪さはこんな時にもひびいて、弱虫になっている。
下痢のひどさは経験した事がないほどのひどさになった。3,4日ごとに10時間12時間と下痢が続く。Mayoクリニックのインターネットで調べたらどうも大腸炎のようだ。治らないとの事。治らないと知ってとてもうれしかった!なぜならこの症状からの解放はイエス様しかできないから。こんなに深い喜びは久しぶりだ。
癒し主であるイエス様に癒していただけるのは本当に大きな恵みだ。

今はパトモスチームが出ている。イエス様の語りかけは何なのだろう。
白馬キャンプももうすぐ始まる。七月は大きな恵みが続く。教会の人も行ってみたいと言っていらした。多くの人たちが大きな期待とともに参加されるのだろう。

2012年6月13日水曜日

再投稿

又もなんだか間違ったようだ。
投稿原稿を書いたが、どうした事か別な新しいブログを作り上げてしまったようだ。
ため息を出しながら、、イエス様、どうしましょうか。
散らばってしまった〝思い″を集めて書き直し。

現在教会は不思議と平穏。ずっと終末に関して学んでいるので変な気がする。
恐れる必要はないのだが、変にかまえてしまったのだろうか。
今は困難が許されていて痛みと戦っている。癒し主であるとおっしゃった神様に仕えているので痛みに支配される事を拒否している。そしてみ言葉が賛美になっているゴスペルを何度も賛美し続けている。全治宇宙をご支配なさる神様に知っていただける事を感謝。

2012年5月22日火曜日

ことば

私たちの教会ではこのところずっと終末に関して学んでいる。最初は難しいので避けて通りたかった。でもそんな事は言っていられない。確実にやってくる終末に備えていなければならないし、教会として教会員に知っておいてもらわなければならない事だ。主の十字架は終末のリバイバルに用いられる使命があるから。
準備のために教会史も学んだ。知らなかった事が多かった。以前ヨーロッパへ行った時たくさんの教会を見て、どうも納得できない物がたくさんあったが、教会史を学んで今は納得した。
最近は異端の信仰を持った人と話をした。
サタンは力強く今も食いつくすべき者を捜してうろうろしているから、見分けは大切だと思う。みことばにしっかり立って今の状況を把握しておかないと大変な事になる。
我が主イエス様をほめたたえます。イエス様はすでに世に勝ったお方だから。

2012年5月1日火曜日

神のわざ

日々神様が働いてくださっている事を感じるのはわくわくと嬉しい。
教会のひと、車の事で困っていた。車が使えないのはちょっときつい。何とか車が使えるようになるように祈っていた。オイル漏れがひどくて修理に持って行ったそうだ。神様は助けの手を入れてくださり、今は車に乗っていらっしゃる。長い間エンジンが悪いから、赤ランプも表示されているし、、、エンジンを取り替えるように言われていたとか。
高額の修理費がかかると見込まれていた。ところが祈りの結果、今回誠実な整備工場でエンジンの中に異物が2つあったのが見つかり、それを取り除いてからは快適に運転できるそうだ。
本当に大きな語りかけがあった。車でエンジンが悪いのは致命的だ。でもその原因はたった2個の異物。でもそれが放置されていたら本当に大変な事になっていた事だろう。
神様のご介入に感謝。神様は確実に祈りに答えてくださる!

2012年4月12日木曜日

同じ困難が繰り返されている時

〝もう、嫌になる!困難が,one after another,”と言って電話があった。
この事を感謝しましょう。っと言っても気が収まらないようだった。まだまだ続いた不平。
どうしてかな?
与えられる試練に感謝。立上げのためだから。神様が愛をこめて立上げをしてくださっている。
あまり同じような困難が続く時は気をつけないといけない。試練から学び取っていないから。合格までテストは続きますからね。早めに悔い改めて、起こっている困難、試練を感謝すると、神様がテストの点数に下駄をはかせてくれる。高校生の時私はいつも下駄をはかせていただいて、合格でした。
神様は主の喜び教会に大きなご計画があって、今は立上げのための訓練がある。感謝!!!

2012年3月28日水曜日

春の兆し

目を開いて周りの事に注意していないと気付かない事もある。常に注意深くしていないと見のがしてしまう。単純に春の兆しに気付かない事だってある。春の兆しはどうでもよい事だが、知ったらうれしくなる。
神様は愛のお方だから常に私たちの事を見つめていてくださる。私たちの必要を満たし、導きを与え守ってくださる。あまりにも多くの恵みで、それが普通になってしまう。気をつけたい事だとおもう。
詩篇にも〝主の良くしてくださった事を何一つ忘れるな″とある。
困難を経験しているときは特に神様がどのようにしてくださってきたかを思い出したり、それを証したりすると、問題から目を離し、神様の方に目が行くので感謝があふれる。
礼拝の後に祈りの時を持つ事が示されたので、教会の人と祈りの時を持った。神様へ感謝をささげる事は本当の力と喜びだ。

2012年3月15日木曜日

問題を感謝

この頃問題を抱えている人と話す事が多い。私にとっても大きなチャレンジになる。み心の会話ができるように祈りつつ話す。み心を行いたいと思うけど、み心が分からないと言う人もいる。
そんな時、個々の問題に対するみ心をとらえるより、いつも聞いている、すべての事に関して感謝して喜ぶ方法を取った方が、かなり正確にみ心を行っている事になるようだ。
今日の電話でも、言われた通りだったと言われて、感謝した。自分の信仰の姿勢が常に問われているようで、イエス様の前にいつもへりくだっていられるように祈りが強まる。

2012年3月7日水曜日

感謝の捧げもの

人生結構色々な事が起きます。思ってもいなかった事が起きてきます。対応にも色々あります。
〝胃が痛くなる″ような経験をしている人の話を聞きました。その事を祈っていたら勝利を告白する事と答えをいただき、その様にお伝えしました。
そして、イエス様はすでに世に勝利された方だから〝勝利は我がもの″と言う信仰の対応をもう一度示されて、これも感謝しました。
対応の方法で随分違うものです。み言葉の実践がおおきな鍵ですね。イエス様感謝します。

2012年2月28日火曜日

暖冬

今年のシカゴは暖冬です。でもフィンランドの友人からの手紙では寒波で―30度だと書いてありました。大変な寒さでお祈りしています。
教会の人との会話では〝こんなに冬だとシカゴも住みやすいわね!″っと言った感じです。
世界中では厳しさが増している感じがします。シカゴのガソリン代がどんどん上がっているので今後が心配。こんなときにこの事を感謝して、喜んでいる事が大きな証になります。

2012年2月21日火曜日

時差ボケかな?

日本から戻って随分経つのに、まだ調子が悪いのが残っています。
以前はこんな事はなかったのですけど。。。日本でしていた事は、ただただかたずけでした。
母が亡くなって母の所持品をかたずけ処分していたのです。限られた滞在日数の中でなるべく終わりに近づけるようにと思って睡眠時間も短縮してがんばりました。
自分の家でなかったのでしていなかった家の周りをまわって霊の戦いをする事が示され、ギリギリ出発の日の朝で終わりました。イエス様の憐みを感謝し、御名をほめたたえました。示された事を行ったので祝福がある事を期待していましたら、姉からのメールにいつにない表現で書かれてあって、その中にイエス様のご介入がある事を確信しました。ハレルヤ!

2012年2月8日水曜日

シカゴへ戻りました。

母が亡くなって帰国しましたが、滞在中はその後の家のかたずけに終始しました。かなり寒かったので熟睡できなくてきつかったです。神様から語りかけでエリコの戦いを始めて、6日朝に最後のエリコの戦いを済ませ、勝利を感謝しました。午前十時ごろには雨が降り出したようですが、家の周りをまわっていたときは完全に守られて、何の問題もなく守られました。執り成しの祈りに感謝しつつシカゴへ戻りました。

2012年1月7日土曜日

冬休み

シカゴ公立小学校の冬休みは2週間です。働いている親にとっては子供の面倒をどうするかはかなり問題があると思います。(来週月曜日から学校が始まります。)
そんな事で今週の木曜礼拝は2人の孫を連れて礼拝へ行きました。この冬は今のところ大変温暖な気候で、1月というのに4度もあって、外へ出るのも苦になりません。このままだとどんなにうれしいかと考えています。何しろ運動神経が乏しい私には凍った道を歩くのが本当に苦痛なのです。
感謝しつつ賛美しながら乗り越えられますように。