2013年4月4日木曜日

執り成し

教会の姉妹がまだ風邪の症状が取れず体の調子が悪いと言っていた。昨晩から今朝にかけてかなりひどい下痢に苦しんだとの事。今は牧師の苦しみが分かると言っていた。私たちは自分で苦しむとほかの人の事も深く理解することができる。それにしても早く完全に癒されるように祈った。一か月前の検査を通して精密検査が必要と言われている姉妹だが医療は信じられないと言っていた。私の父、夫のおば、夫の友人、以前の教会の人の母、何人かの人は医療ミスで亡くなっている。検査とか手術とかの前はじっくり、しっかり祈って臨む事が賢明だと思う。祈りに耳を傾けてくださるイエス様に期待し、ゆだねることができ、最善をなしていただける大きな恵みがある。

さて明日はまた診察の予約がある。動きずらい体でバス、電車に乗って一時間かけて行かなければならないのでこれもまた祈りの対応で進んでいる。
もう4月になってかなり暖かになってきた。朝はまだマイナスの気温だが明日の最高気温は15度ぐらいにはなるらしい。そんな中私は体が温まらなくて室温18度ぐらいあるのに、すぐそばに電気ストーブを置きダウンベストを着、その上にダウンコートを着、時としてはアンカを膝にのせている。
それでも背中はひやひや、手も冷たい。どうしたのだろう??
ダビデ王のように年寄で体が温まらなくなったのだろうか?まだ彼よりは年齢が下なのに!