2012年3月28日水曜日

春の兆し

目を開いて周りの事に注意していないと気付かない事もある。常に注意深くしていないと見のがしてしまう。単純に春の兆しに気付かない事だってある。春の兆しはどうでもよい事だが、知ったらうれしくなる。
神様は愛のお方だから常に私たちの事を見つめていてくださる。私たちの必要を満たし、導きを与え守ってくださる。あまりにも多くの恵みで、それが普通になってしまう。気をつけたい事だとおもう。
詩篇にも〝主の良くしてくださった事を何一つ忘れるな″とある。
困難を経験しているときは特に神様がどのようにしてくださってきたかを思い出したり、それを証したりすると、問題から目を離し、神様の方に目が行くので感謝があふれる。
礼拝の後に祈りの時を持つ事が示されたので、教会の人と祈りの時を持った。神様へ感謝をささげる事は本当の力と喜びだ。

2012年3月15日木曜日

問題を感謝

この頃問題を抱えている人と話す事が多い。私にとっても大きなチャレンジになる。み心の会話ができるように祈りつつ話す。み心を行いたいと思うけど、み心が分からないと言う人もいる。
そんな時、個々の問題に対するみ心をとらえるより、いつも聞いている、すべての事に関して感謝して喜ぶ方法を取った方が、かなり正確にみ心を行っている事になるようだ。
今日の電話でも、言われた通りだったと言われて、感謝した。自分の信仰の姿勢が常に問われているようで、イエス様の前にいつもへりくだっていられるように祈りが強まる。

2012年3月7日水曜日

感謝の捧げもの

人生結構色々な事が起きます。思ってもいなかった事が起きてきます。対応にも色々あります。
〝胃が痛くなる″ような経験をしている人の話を聞きました。その事を祈っていたら勝利を告白する事と答えをいただき、その様にお伝えしました。
そして、イエス様はすでに世に勝利された方だから〝勝利は我がもの″と言う信仰の対応をもう一度示されて、これも感謝しました。
対応の方法で随分違うものです。み言葉の実践がおおきな鍵ですね。イエス様感謝します。