2011年10月27日木曜日

癒しの祈り

先回書いた友人のために続けて祈っています。11月7日に予約が取れて専門医に会うとのこと。その後早い時期に手術を受けたいと願っていると言っていました。まだ初期なので入院もせずに手術ができるとの事でした。医療費の高いアメリカではなるべく入院せずに済ませるのでしょう。
一番ストレスなのが同居している母親に知られないようにする事だと言っていました。自分の病に対するストレスと相手を思うストレスとで苦しいようでした。つくずく一緒に座って話し、祈りたいと思いました。そう思った瞬間に、時空を超えて働いてくださるイエス様に期待できる事をじっくり感謝しました。

今はアメリカ中でハロウィンの恐ろしい飾り付けがあります。そう言った飾り付けがしてある家々の前を通る時、聖霊なる神様の働きを祈り、神様のご臨在が戻ってくるように祈りつつ歩いています。

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