2012年3月28日水曜日

春の兆し

目を開いて周りの事に注意していないと気付かない事もある。常に注意深くしていないと見のがしてしまう。単純に春の兆しに気付かない事だってある。春の兆しはどうでもよい事だが、知ったらうれしくなる。
神様は愛のお方だから常に私たちの事を見つめていてくださる。私たちの必要を満たし、導きを与え守ってくださる。あまりにも多くの恵みで、それが普通になってしまう。気をつけたい事だとおもう。
詩篇にも〝主の良くしてくださった事を何一つ忘れるな″とある。
困難を経験しているときは特に神様がどのようにしてくださってきたかを思い出したり、それを証したりすると、問題から目を離し、神様の方に目が行くので感謝があふれる。
礼拝の後に祈りの時を持つ事が示されたので、教会の人と祈りの時を持った。神様へ感謝をささげる事は本当の力と喜びだ。

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